ABOUT | 【公式】呑龍文庫ももとせ | 群馬県太田市の茶の湯カフェ

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営業日 / 営業時間

open: 木曜日〜月曜日 13:00〜18:00(L.O.17:30)
close: 火曜・水曜・第一月曜

呑龍文庫ももとせ
〒373-0027 群馬県太田市金山町14-7 / T. 0276-55-5460

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【お茶の教室】上級煎茶の淹れ方/完

【お茶の教室】
上級煎茶の淹れ方/完全予約制

同じ「上級煎茶」でも
産地や品種、栽培や製造過程によって
味も香りも全くちがいます。

水色（すいしょく）も、ほら。

今回は
4種の中から選んでいただいた
上級煎茶の淹れ方をお伝えします。

■日時
2024年
10/14(月) 11:00〜12:30（6名さま）

＊お申し込みはプロフィールのリンクから
@donryu.momotose

朝晩、急に涼しくなりましたね。
気温の変化についていけず
体調を崩したり
気持ちがすっきりしなかったり、という方も。

お茶、しませんか。
自分を癒す時間を
設けてあげましょう。

【イベントのお知らせ】
抹茶と茶粥の会「秋」 / 完全予約制

秋は栗の季節。
栗がたくさん入った茶粥を愉しむ会です。

茶粥とは、白米をほうじ茶で炊いた粥のこと。
茶粥は消化が良いため体への負担が少なく、
口当たりがサラッとしているお粥さんです。

茶粥に自家製糠漬けを添えてお召し上がりのあと、
上生菓子とお抹茶をお茶会形式でお愉しみいただけます。

お作法は必要ありません。
普段着で楽しめるお気軽なお茶会です。
ぜひ、ご参加ください！

2024年10月 13日（日）
第1席　11:00〜12:30（3名）
第2席　13:00〜14:30（3名）
1.5時間程度を予定しています。

■料金
栗の茶粥＋自家製糠漬け＋上生菓子＋薄茶＋お点前
一般席 5,500円（一名さま料金・税込み）
友の会会員 4,950円（一名さま料金・税込み）

※お申し込みはプロフィールページのリンクから
@donryu.momotose

10年ほどお付き合いのある根本さん。

10年ほどお付き合いのある根本さん。
喫茶去の掛け軸を依頼したり、
お店が10周年の時に書をプレゼントしてくださったり。
亭主の書の先生でもあります。

ちょうど1年くらい前、公式サイトを制作させていただきました。
https://www.nemotosatoshi.com/

そして今回、
「和歌でたどる『源氏物語』根本知書展」の
図録を制作させていただきました。

40点以上の作品を掲載。
関係者みなさま忙しい中、
ご協力いただきまして作り上げることができました。

年配の方へ配ることが多い図録なので、
文字もやや大きめに読みやすく。

文字が大きくなると大味になりやすいのですが、
3種のテキスト情報をレイアウトや文字サイズで区別し、白場を多めに。
視覚的に情報整理できるようにデザインしています。

たくさん作ったのですが、
すでに完売とのこと。
さすがの実力に感服です。

一部、ももとせにありますので、
源氏物語やかな文字に興味のある方、ぜひご覧ください。
文字が書かれている料紙も見どころです。

@nemoto.satoshi

ぜひ、展示にも足をお運びください。
全日、在廊しているそうです。

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日本橋三越本店　本館6階
［美術特選画廊］

（会期）2024年10月2日(水) ～
　　　2024年10月7日(月) ※最終日は午後5時終了

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雨のももとせが好き、と
言ってくださる
お客さまも。

本日10/5(土)も
13:00-18:00
お待ちしております。

お客さまから
「今年はメニューに載せないの？」と
お問合せを多くいただきまして

10月限定茶は
「自家製シロップ煎茶ソーダ」を
ご用意します。
数種類の煎茶を煮出して作る
煎茶シロップを炭酸で割ったお飲みものです。

東毛酪農のミルクアイスを添えれば
昭和レトロな雰囲気の
「自家製シロップ煎茶クリームソーダ」に。

是非お愉しみください。

【自家製シロップ煎茶ソーダ ¥770-】
【自家製シロップ煎茶クリームソーダ ¥990-】

ちょっとしたプレゼントに
マッチのお香。

【週替わりの上生菓子】 10/3 木曜日 -

【週替わりの上生菓子】
10/3 木曜日 - 10/6 日曜日
秋分「水始涸」
銘： #鶉餅（うずらもち）

羽二重製、芯:こし餡
絵画や工芸の題材として用いられ
古くから日本人に親しまれてきた鶉（ウズラ）。
柔らかな羽二重の生地に施された
一筋の焼き印で、その背を表しています。

【週替わりの上生菓子】 10/3 木曜日 -

【週替わりの上生菓子】
10/3 木曜日 - 10/6 日曜日
秋分「水始涸」
銘： #千代見草（ちよみぐさ）

外郎製、芯:粒餡
菊（キク）の異称のひとつ。
「1000年という永い年月を見る」という
名からもわかるように、
菊は不老長寿の意味をもつ
縁起のよい植物なのです。

お茶と「おともりん」を持ってハイ

お茶と
「おともりん」を持って
ハイキングしたい
そんな季節になりました。

おともりん「雨晴（あまはらし）」¥6,600-

10月の限定茶は
自家製シロップ「煎茶ソーダ」です。
東毛酪農のミルクアイスを添えて
「煎茶クリームソーダ」にすることも。

10/3(木)よりご提供を開始いたします。
どうぞお楽しみに。

ももとせの庭の
秋明菊（シュウメイギク）が
咲きはじめました。

「菊」の字があてられていますが
キンポウゲ科の宿根草です。

今年も会えてうれしい。

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